たわごとメモ
2019-09-02T01:47:47+09:00
tarori21
たわごとメモ
Excite Blog
ナミヤ雑貨店の奇跡 17 香 中 日
http://tarori.exblog.jp/30766760/
2019-09-02T01:47:00+09:00
2019-09-02T01:47:47+09:00
2019-09-02T01:47:47+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
東野圭吾の作品を香港、中国、日本でリメイク
心あたたまる作品なのかもしれないけど、私には少しわかりにくかった。
冒頭の印象と途中からの印象(登場人物3人)が違いすぎて映画を追うのが最初難しかった。
でも退屈はしなかった。
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サイレントワールド 2013 米
http://tarori.exblog.jp/30766753/
2019-09-02T01:42:00+09:00
2019-09-02T01:42:16+09:00
2019-09-02T01:42:16+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
今回の舞台はパリ。
楽に見れるディザスタームービーとして楽しめます。
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サイレントワールド 2012
http://tarori.exblog.jp/30766751/
2019-09-02T01:40:00+09:00
2019-09-02T01:40:57+09:00
2019-09-02T01:40:57+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
この映画はパニックのなか家族が助かるか?とテーマをしぼってるので、
楽に見やすいです。
最後の「猿の惑星」のオマージュにも遊び心を感じました。
しかし、主人公の一家4人にまるで魅力を感じられませんでした。
主人公の男性は移動ハンバーガー屋の雇われ社長みたいだし、妻はとても政府の仕事をしているようには見えず、薬中のヒッピーみたい。
息子はダサイし、娘はおばさんクサイ。
この主要キャストを変えたらもっと楽しかったと私は個人的に思います。
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マッスル 踊る稲妻 15 インド
http://tarori.exblog.jp/30766734/
2019-09-02T01:18:00+09:00
2019-09-02T01:18:54+09:00
2019-09-02T01:18:54+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
モデルが女性の主人公なのは楽しかったけど、ちょっと長すぎた~3時間8分!
踊りもダンスも少ない印象でした。
もう少しコンパクトに~
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ブルーサンダー 84 米
http://tarori.exblog.jp/30766733/
2019-09-02T01:15:00+09:00
2019-09-02T01:15:29+09:00
2019-09-02T01:15:29+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
ロイシャイダーがカッコ良い。
面白かったけどロスの上空であんなことされたらたまったもんじゃない!(笑)
昔見たことがあるので懐かしい
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✩✩七人の追撃者 18 韓国
http://tarori.exblog.jp/30766727/
2019-09-02T01:08:00+09:00
2019-09-02T01:10:03+09:00
2019-09-02T01:08:38+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
テンポがよくてアイデアがありキャストもよくて面白かった。
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男はつらいよ 寅次郎心の旅路 41作目 1989 日本
http://tarori.exblog.jp/30766723/
2019-09-02T01:05:00+09:00
2019-09-02T01:05:28+09:00
2019-09-02T01:05:28+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
第41作 男はつらいよ 寅次郎心の旅路|松竹映画『男はつらいよ』公式サイト| 松竹株式会社 https://www.cinemaclassics.jp/tora-san/movie/41/
ウイーンと寅さんの絵柄はめずらしいけど、寅さんが活躍していない感じでボチボチ・・・・
淡路恵子がかっこよかったです。
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ブレイクアウト 11 米
http://tarori.exblog.jp/30766720/
2019-09-02T01:00:00+09:00
2019-09-02T01:00:33+09:00
2019-09-02T01:00:33+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
ジョエルシュマッカー ニコラスケイジ ニコールキッドマン
なかなかハラハラして面白かった。
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ピースオブケイク 2015 邦画
http://tarori.exblog.jp/30719897/
2019-08-01T01:33:00+09:00
2019-08-01T01:33:44+09:00
2019-08-01T01:33:44+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
一人きりよりはいいという安易な理由で男性と付き合ってきた梅宮志乃(多部未華子)は、アルバイト仲間との浮気が発覚しDV体質の恋人からフラれ、バイト先から去ることに。状況を変えるべく引っ越した先で出会った隣に住む人は、新しい職場の店長・菅原京志郎(綾野剛)だった。京志郎に強く惹(ひ)かれる志乃だったが、彼には一緒に住んでいる恋人がいて……。
綾野剛好き~~軽い感じで見ました。多部未華子もいい感じ。
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ベテラン 15 韓国
http://tarori.exblog.jp/30719894/
2019-08-01T01:25:00+09:00
2019-08-01T01:25:47+09:00
2019-08-01T01:25:47+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
解説朝鮮半島情勢を巧みに取り入れたスパイアクション「ベルリンファイル」のリュ・スンワン監督が、韓国最大のタブーとされている「財閥の横暴」に切り込んだアクションドラマ。悪は絶対に許さない武闘派ベテラン刑事ドチョルを筆頭に、個性的な5人による特殊強力事件担当・広域捜査隊。あるパーティーでドチョルが出会った財閥3世テオの同族会社社員が自殺を図った。この自殺の裏にテオが絡んでいると疑うドチョルは、単独で捜査をはじめるが、財閥の息がかかった警察上層部の圧力により、捜査の打ち切りを迫られてしまう。チーム一丸となって事件の核心に迫るドチョルたちをあざ笑うかのように、テオが金と巨大な権力をバックに包囲網からすり抜けていくが……。ベテラン刑事ドチョル役に「国際市場で逢いましょう」のファン・ジョンミン。「カンチョリ オカンがくれた明日」の若手俳優ユ・アインが、財閥3世のテオ役で初の悪役を演じた。
キャスト素晴らしい!ユアインはもちろん大好きなユ・ヘジンがその手下。
見ごたえありました!!
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タイガーパレット 2018 インド
http://tarori.exblog.jp/30719891/
2019-08-01T01:22:00+09:00
2019-08-01T01:22:16+09:00
2019-08-01T01:22:16+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
インド陸軍特殊部隊に所属するロニーは、大学時代の恋人ネーハから4年振りの連絡を受け取り、彼女に会うためゴア州に向かう。そこでロニーは、2か月前にネーハの娘リアが自動車ごと誘拐されたことを聞かされ、リアを捜して欲しいと頼まれる。ロニーは自動車屋ウスマーンから車を借り、ネーハと共に捜索願を出している警察署に向かうが、担当のクーテ警部は捜索の打ち切りをネーハに迫る。その際、クーテが彼女の身体に触れようとしたことに激怒したロニーは彼を殴り、警察署内で警官たちを相手に暴れ回り逮捕されてしまう。ロニーはクーテから拷問を受けるが、上官ランジート大佐の友人であるシェルギル副総監によって釈放される。釈放後、ロニーはネーハの元に向かうが、彼女の夫シェーカルの弟で薬物中毒者のサニーが現れたため、話を聞く前に部屋から追い出されてしまう。ロニーはリアを見付けるため彼女が通う予定になっていた幼稚園や周辺住民に聞き込みを行うが、全員から「ネーハに子供はいない」と返答されてしまう。ロニーは新聞にリアの写真を掲載して情報を集めるが、彼の元にはリアの父親を名乗る男が現れ、リアとされる少女は自分の娘だと告げる。シェーカルからも子供はいないことを告げられ、「ネーハは強盗被害を受けたショックでPTSDに罹り、娘がいると思い込んでいる」と真相を告げられる。さらに、誘拐現場周辺の屋敷にある監視カメラの映像からも、ネーハの車に子供が乗っていないことが確認された。ロニーはネーハに「リアは存在しない」と告げ立ち去ろうとするが、部屋の壁にリアの身長を書き込んだ形跡を発見してネーハに事実を確認しようとする。しかし、絶望したネーハはベランダから飛び降り自殺してしまう。彼女の自殺を捜査するローハ警視監は、ネーハの携帯通話記録からロニーに疑いをかけ彼を捜索する。ネーハを喪い消沈するロニーの元にウスマーンが現れ、リアの行方を知らされる。彼は麻薬の売人としてサニーと取引しており、その際にリアをアジトで見かけたと聞かされる。サニーを見付けたロニーは彼を追跡するが、駆け付けたローハに逮捕されてしまう。ロニーは真実を訴えるが、サニーはシェルギルからの尋問の最中に銃を抜いたため射殺され、ウスマーンも口封じのために殺されてしまう。ウスマーンを殺した男から、事件の黒幕がシェルギルであることを聞き出したロニーは、彼のアジトに単身乗り込み手下たちを全滅させる。シェルギルはロニーに重傷を負わせ、リアを誘拐させたのはシェーカルであること、その事実を利用して彼を脅迫し、麻薬の密輸に彼の所有する船舶を使おうとしていることを告げる。ロニーはシェルギルを殺そうとするが、彼は駆け付けたローハに殺され、ロニーはランジートに保護され、リアも救出される。ローハは逮捕したシェーカルを尋問し、リアが彼の娘ではないことを聞かされる。ロニーはリアが自分とネーハの間に生まれた子供だと気付き、リアを引き取り2人で暮らし始める。
ランボーのオマージュ感すごい!!アメリカ映画テイストのインド映画
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マガティーラ 勇者転生 09 インド
http://tarori.exblog.jp/30719886/
2019-08-01T01:17:00+09:00
2019-08-01T01:17:12+09:00
2019-08-01T01:17:12+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
解説インド映画史上歴代最高興収を達成し、日本でもロングランヒットを記録した「バーフバリ」2部作のS・S・ラージャマウリ監督と、「バーフバリ」のスタッフが集結し、2009年に製作されたスペクタクルアドベンチャー。1609年、ウダイガル王国・国王の娘ミトラ姫と愛し合っていた近衛軍の伝説的戦士バイラヴァは、王国とミトラ姫を手中に収めようとする軍司令官ラナデーヴの陰謀によって、無念の死を遂げる。それから400年後のインド・ハイデラバード。バイクレーサーのハルシャは町で偶然にある女性の手に触れた瞬間、かつての記憶が脳裏に現れ、自身の前世が戦士バイラヴァであることを自覚する。やがてハルシャは、ミトラ姫の生まれ変わりであるインドゥと400年の時を経た再会を果たすが、2人の仲を引き裂いたラナデーヴもまた、インドゥの従兄弟ラグヴィールとして転生していた。
面白かったです。転生もの好きですね?私はムトウ踊るマハラジャが一番好きですが。
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魔女 18 韓国
http://tarori.exblog.jp/30719884/
2019-08-01T01:13:00+09:00
2019-08-01T01:13:37+09:00
2019-08-01T01:13:37+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
解説「新しき世界」のパク・フンジョン監督が最強アサシン少女の戦いを描き、韓国で大ヒットを記録したバイオレンスアクション。ある特殊な施設で育てられ、8歳の時に逃げ出したジャユン。記憶を失った彼女は、助けてくれた酪農家の娘として暮らすことに。それから10数年後。頭に異変を感じるようになったジャユンは、その手術費用と経済状況の厳しい養父母のため、賞金目当てでオーディションを受けることを決意。しかしテレビ番組であるマジックを披露したことから、謎の男たちに追われる身となってしまう。出演は「嘆きのピエタ」のチョ・ミンス、「サスペクト 哀しき容疑者」のパク・ヒスン、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のチェ・ウシク。
大好きなチェ・ウシク出演!
新人のキム・ダヒが良い。
面白いしアクションも見ごたえある!
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黄泉がえる復讐 17 韓国
http://tarori.exblog.jp/30719883/
2019-08-01T01:10:00+09:00
2019-08-01T01:10:48+09:00
2019-08-01T01:10:48+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
殺された者がよみがえり、自分を殺した犯人を殺す「犠牲復活者」と呼ばれる存在が巻き起こす事件を、「友へ チング」のクァク・キョンテク監督が描いたミステリーサスペンス。検事のジンホンには7年前、母親が強盗に殺害され、その後に犯人と見なされた男が死亡したという過去があり、母を殺した真犯人は別にいると考えるジンホンは、独自の調査を続けていた。しかし、何者かに殺された人間が報復のために生き返り、復讐を果たすと再びこの世から消えるという「犠牲復活者」と呼ばれる存在の報告が各地で相次ぎ、世間を騒然とさせたある時、ジンホンの前に母ミョンスクが現れ、ジンホンに襲いかかってくる。当局に保護されたミョンスクは「犠牲復活者」とされ、ミョンスクがジンホンを襲ったことから、ジンホンは母親殺害の嫌疑をかけれてしまい……。ジンホン役を「江南ブルース」のキム・レウォン、ミョンスク役を「お嬢さん」のキム・ヘスクが演じる。
犠牲復活者というアイデアが面白かったです。
ミョンスク役のおばさん女優上手い!!
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V.I.P. 修羅の獣たち 17 韓国
http://tarori.exblog.jp/30719880/
2019-08-01T01:07:00+09:00
2019-08-01T01:07:20+09:00
2019-08-01T01:07:20+09:00
tarori21
映画鑑賞一口感想メモ
解説「新しき世界」のポク・フンジョン監督が、「泣く男」以来3年ぶりの映画出演となったチャン・ドンゴンをはじめ、キム・ミョンニン、パク・ヒスン、イ・ジョンソクら実力派キャストを迎えて描いたクライムドラマ。韓国の国家情報員とCIAの企てにより、北から亡命したエリート高官の息子が連続殺人事件の容疑者にされたことをきっかけに、これを隠蔽しようとする者や捕らえようとする者、復讐しようとする者など、それぞれの目的を持った男たちの運命が交錯するさまを描く。北朝鮮から亡命した高官の息子キム・グァンイルが連続殺人事件の容疑者として浮上し、チェ・イド警視はグァンイルを追う。しかし、その行く手に国家情報員の要員パク・ジェヒョクや、保安省所属の工作員リ・デボムといった人物が介入し、事態は思いもよらない方向へと進んでいく。
ピーターストーメア出てて驚きました!
北のサイコパスがすごかった~~~
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